高岡屋の氷見うどん
富山の高岡屋の氷見うどん
概要
1. 富山の氷見うどんの由来
2. 氷見うどんの製法
3. 氷見うどんと高岡屋
4. 通常のうどんとの違い
5. うどん料理のレシピ
6.実店舗のご案内
1.富山の氷見うどんの由来
富山の氷見うどん発祥の元祖は高岡屋「氷見糸うどん」の歴史にあり、氷見うどんの由来は氷見糸うどんに始まります。その起源は270年以上も前の江戸中期(宝暦元年1751年)に当高岡屋創業の初代 弥三右衛門が能登門前の総持寺のうどんを作り食べる習わし、能登輪島のそうめん座から技術などを採り入れ、富山氷見の地で「糸うどん」の製法を編み出し始めたことからと伝えられています。
以来この「糸うどん」「氷見糸うどん」は加賀藩前田侯の御用達うどんとして献上されていました。
また、この逸品は当時氷見町でも取り仕切られており、現在は当本舗で「一糸伝承」とする名物品として孤塁を墨守し、当時から唯一すべて人の手づくりによる製法で家伝とし、門外不出に今日までに受け継いでまいりました。
当社製品には、「氷見うどん」とされる中でも、そうした元祖だけが唯一受け継いで来た「純手製」のものと、それを基に生まれた「手延」のものが広くご好評をいただき各種製造販売いたしております。
2.氷見うどんの製法
富山・元祖高岡屋の氷見うどんの製法は二通りあります。
一つ目は、氷見うどんの元祖である氷見糸うどん純手製「一糸伝承」の製法。
二つ目は、その元祖の製法をもとに生まれた「手延」の製法があります。
氷見うどんの元祖の製法は、当高岡屋に唯一江戸中期から270年以上に渡って受け継がれて来た、家伝職人のすべて手作業により手打ち・手延べ・手縒りによる技で作り上げる完全手造りの門外不出のうどんです。
そして、この元祖の伝統の技を基にして生まれた製法のものが「手延」とする製品に注がれ加わっています。
これらは、どちらも手延べうどんとされるうどんですが、元祖の方は江戸時代から続く手延べで、全国的にも稀で日本三大手延べうどんの歴史ともされ、その伝来の歴史をご紹介します。
富山氷見うどんの元祖氷見糸うどん「一糸伝承」は高岡屋創業の初代弥三右衛門が、能登門前の総持寺、能登輪島のそうめん座から技術などを採り入れ氷見の地で「糸うどん」の製法を編み出したと伝えられています。
その能登には、中世に中国に留学した禅僧がさらに進んだそうめんを持ち帰り広まったとされ、これが能登門前にある曹洞宗の大本山総持寺祖院の僧侶に関与し、能登輪島のそうめんにつながったとされています。
そこで、当高岡屋の氷見名物糸うどんのルーツはこの総持寺ではないかとされております。
鎌倉時代に開山したこのお寺は、最盛期には全国1万6309もの末寺の頂点に君臨し各地から大勢の僧侶達が訪れて「一夜住職」を務め、寺を預かる資格を得て故郷に帰っていく。その時に全国に持ち帰って広まったのが素麺であり輪島塗りの品の数々であったそうです。
そして、このお寺には「四」と「九」の付く日にうどんを作り食べるという習わしがあり、今日に続いていました。
この中世のことから「糸うどん」までのルーツについては平成元年にTBSのテレビ放送番組「いい旅日本」の、うどん街道をたどるシリーズの5回目で[ 能登路 謎の糸うどん街道 ]と題し全国に放映されるに解き明かされたことと、この番組に制作出演した当時うどん博士の異名で知られた国学院大学教授の加藤勇次さんが番組制作から得たものを寄稿された記事から伺えてくるものです。
藩政時代には、氷見糸うどんは加賀藩御用うどん、輪島の白髪素麺と呼ばれるものは加賀藩の御用そうめんでありました。
これは、どちらも古来からの手延べの粉食文化の歴史でもあります。
「糸うどん」の名は、これら手延べの製法に見られる、小麦粉を塩水でこねた麺生地から細長い紐状にまでしたものを手で縒りを掛けながら細く長い糸が作られていく様から名付けられるようになったのです。
富山の高岡屋では、この手打ち手延べ手よりの製法により手間暇かけ今日まで連綿と「氷見糸うどん」を作り続けて来ており、これは当地高岡屋一軒だけのことであります。
そしてこれは、江戸時代から今日まで経っても消えることのない素晴らしい製法のことなのです。
3.氷見うどんと高岡屋
高岡屋(池田家)が戦前に各博覧会で入賞していた富山氷見名物糸うどんは、先代の十二代目が忙しくなってきた昭和40 年代前期、この頃通信、情報、物流の産業が発達してゆき県内外からおいしいとのご好評が広がり急に注文が増えました。
そんな頃、氷見で手打ちや手延べとされるうどんを製造販売する所は当高岡屋一軒だけで、この好評とともにお客様や世間から「氷見うどん」「氷見のうどん」「高岡屋のうどん」「高岡屋うどん」とまったく新しい名称がつけれらて行くようになりました。
高岡屋に江戸時代の先祖から代々伝わるうどんは「糸うどん」であり「氷見名物」であってすべて人の手で作って「手打」としていました。
そしてそれは、能登から伝え江戸時代には加賀藩前田の殿様に献上していたということを誇りに宝暦元年から今日まで家伝にてその製法を門外不出しとして受け継ぎ励んでまいりました。
この来歴には、昭和47年氷見市役所発行の氷見百年史において『うどんは藩政時代に加賀藩の御用達をしていた。現在の高岡屋うどんがそれで、今でも製法は家伝としてその伝統をついでいる。これは手打ち生うどんで、もと能登方面からその技術が導入されたといわれている。』と記されています。
今では手延べうどんとするのが適正でありますが、ここにも手打ちうどんと記されており、これは当時高岡屋では全部人の手で作ったうどんを『手打ち』としていたことと、周りに同じ製法のうどんが無く市販のほとんどのうどんが機械製麺のものだったことからにもよるものと思われます。
高岡屋は江戸から明治の時代まで弥三右衛門という名前を襲名して来ており、先祖は高岡に住む加賀藩の馬廻り役を務める武士でありましたが、その役目を返上して氷見に移り住み町人になったと伝えられており、町年寄りの重責をになった者もいます。
創業の初代は加賀藩の御用商人で大した食道楽であったようで、1751年宝暦元年に、能登門前総持寺のうどんを作り食べる風習、能登輪島のそうめんの技術などを取り入れ「氷見糸うどん」を編み出したと伝えられています。
その「氷見糸うどん」が藩主の賞揚する所となったようで、以来13代にわたって「糸うどん」の孤塁を墨守して来た高岡屋です。
そして時代文化は進み、この高岡屋古来の糸うどんを基に生まれた技で「手延」とする氷見糸うどんを加え、さらにその伝統の味と技に力を注いでおります。
富山の名物氷見うどんをお取り寄せでお楽しみいただけますので、是非ご賞味ください。

4.通常のうどんとの違い
国内で多く販売され食されている通常のうどんに対し、富山高岡屋のうどんは手延べとされる製法の種類の物で、そのシェアーはかなり少ないものです。
通常のうどんに比べ当社のうどんは、歯切れの良くもっちりとした強いコシとなめらかな口当たりの良さがあります。
これは、当社特有の手延べや縒りを掛ける製法から生まれる、きめ細かで強いグルテンの立体構造へと鍛えて得る食感からのものです。
これら食感は、当社のうどんが乾めん、半乾燥めんですので、何時でも自分好みの茹で加減に調節することができ、何よりも麺の茹でたてという一番の美味しさを引き出すことができます。
また、煮込んでも、茹で置いても強い特長があり、これら重宝な点はさらに保存性の良い当社の乾めん、(半乾燥めんは冬季90日夏季60日保存可能)にていつでもご用意できますので、ぜひお取り寄せなどしていただき、ご賞味ください。なお、当社の純手製の商品「一糸伝承」は、上記の麺質をさらに高岡屋職人により完全な手作りから生まれる素朴で風雅な味わいに仕上げています。当社の氷見糸そうめん、氷見糸冷むぎ(冷めん)は手延の製法で作られています。
5.うどん料理のレシピ
当店のうどんを使用した料理レシピがございます。下記3つのレシピをぜひお試しください。
・氷見うどんのマッククス風のレシピはコチラ
・豚しゃぶと氷見うどんのおろしポン酢和えのレシピはコチラ
・氷見うどんときゅうりとわかめの酢の物のレシピはコチラ
6.実店舗のご案内
氷見うどん高岡屋本舗 加賀藩御用達「氷見糸うどん」献上元
※氷見うどん高岡屋本舗は飲食店ではございません。
・店舗名 氷見うどん高岡屋本舗
・取扱商材 乾麺、麺つゆ等
・販売責任者 池田秀一
・登録番号 T9230001011675
・郵便番号 935-0015
・住所 富山県氷見市伊勢大町1-6-7
・電話番号 0766-72-0819
・FAX番号 0766-74-3842
・E-mail info@himiudon-takaokaya.com
・URL https://www.himiudon-takaokaya.com
・営業時間 月〜金 8:30 〜19:00
※土日は9:00から開店
・定休日 1月1日
お支払い方法
【クレジットカード】JCB、VISA、MasuterCard、AMERICAN EXPRESS、DinersClub、DISCOVER
【コード支払い】PayPay、メルペイ、d払い、auPAY、ひみPay、Alipay+、HIVEX
【その他】ひみキトキト商品券
アクセスマップ 備考 ・氷見うどん高岡屋本舗に駐車場はございません。
・当社の乾麺類の販売店は氷見うどん高岡屋本舗(実店舗)の他に、氷見番屋街道の駅(『まるごと氷見1号館』、『ひみの江』、『鱈場』)、『井上菓子舗プラファ店』様がございます。
・当社の乾麺類を使用したお料理が召し上がれる食べ処は、『割烹しげはま』、『海鮮料理おがわ』、『氷見丼本舗みきさん』、『氷見魚市場食堂』、『ひみ岸壁市場食堂』様がございます。
よくある質問
- ネット通販に掲載されていない注文用商品はありますか?
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紙のパンフレットのみに掲載されている商品がございます。麺とほたるいかの醤油漬けと昆布巻きかまぼこを詰合せた「日本海の味くらべ」という商品や、麺と昆布巻きかまぼことみりん干しを詰合せた「氷見糸うどん細めん・かまぼこ・みりん干しの【詰合せ】」といった商品がございます。
また、麺とかまぼこセットの箱入りや麺ととろろ昆布の箱入りもご予算に応じて詰合せいたします。電話やFAXまたはE-mailでのご注文をお待ちしております。
- ネット通販以外にTELやFAXまたはE-mailでの直接注文は可能ですか?
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随時受け付けております。【TEL】0766-72-0819 【FAX】0766-74-3842【E-mail】info@himiudon-takaokaya.com【営業時間】月火水木金 8:30〜19:00、土日 9:00 〜19:00【定休日】1/1【FAX・E-mailは24時間受付中!】【先様用のFAX用紙はこちら】 【複数送り先用FAX用紙はこちら】
- のし掛けやのしの名入れ、手提げ袋をもらうことは可能ですか?
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商品に のし紙を掛けることは可能です。のしの名入れをご希望の場合はご対応いたします。ご選択またはご入力いただける表書きは下記の通りです。お中元、お歳暮、快気祝い、寿、お年賀、暑中御見舞、法要関連・その他の表書き・名入れ(「その他」欄にご入力ください)。表書きのみ、名入れのみ、表書きと名入れ両方もご指定可能です。※他にご要望等ございましたら「その他」欄または前画面の備考欄にご入力をお願いいたします。また、手提げ袋をもらうことは可能です。「ラッピング」の項目で枚数をご選択ください。10枚以上ご入用の場合は「熨斗(のし)」項目内の「その他」欄または前画面の備考欄にご入力をお願いいたします。
- 適格請求書要件に対応可能ですか?
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当店では「領収書のみ」または「領収書に加えて発送メール(発送日反映あり)」の発行にて適格請求書要件に対応可能です。注文者名や注文者住所が送付先と同じ場合は紙の領収書を商品と同梱しております。領収書には「課税資産の譲渡等を行った年月日」となる「出荷日(発送日)」が自動反映されない仕様のため出荷日を手入力しておりますが、記載がなかった場合は領収書のみでは要件を満たしません。請求書には「出荷日」と「税率ごとに区分した消費税額等」が自動反映されない仕様ですが手入力で対応可能です。請求書や領収書が必要な注文者の方は、注文時に備考欄等でご連絡ください。
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